ホーム
お申込方法
業務規程
旅行保険
旅行ギフト券

会社概要
旅行業約款
プライバシーポリシー
リンク集
お問い合わせ

メニュー
レース紹介・大会案内・サイクリング
シチリア島~夢紀行サイクリング 2015
 イタリアの靴の先っぽに位置する古代からの島には歴史とこの島特有の生活、
 そして驚くばかりの景観が広がっている
 中高年ビギナーからサイクル大好き人間まで!


遠くにエトナ山      カテドラーレ        世界遺産ラグーサ    シラクーサの古代劇場  ノートのサンジョルジョ教会
Good Will Tour 基本情報
● 開催日  : 2015年度 ご希望で
● 締切日  :各出発日の45日前まで
● 距離   :シチリア島一周416k
● 泊数   :計7泊
● 催行人数:6~10名

特典
●バイクケース無料レンタル。
●自転車と輪行バックも無料レンタル(台数に限りあり)
●グッディーバイクボックス7%の割引
●VISA・マスター等の
クレジットカード、ジャックスのトラベルローンも使えます。
●走行中のミネラルウォーターは無料です
●バイク運搬に安心。ソフトバック用の特製ディレーラーホルダー

ポイント
サイクリング催行人員は6~14名以内限定です
走行時は基本的には全員同時走行が原則です
(初級者~中級者の設定です)
参加者は普通に健康ならどなたでも参加できます

伴走車(中型バスに日本語ガイド同乗)が前進伴走します。サポーターは最後尾追走。

サイクリングしない応援同伴者は全行程、伴走車をご利用頂きます

●途中、「日程的・体力的」に困難な方は伴走車での移動も可能です

個人荷物・バイクケース・弊社の工具・飲料水(無料)は伴走車で運びます
参加者は(走行時に)、貴重品・個人的ドリンク類や工具類のみ携帯します。

全食付。飲み物は代金に含まれません。毎回違う食事で飽きません。
各ステージ゙終了後は所定の場所に集合し食事または散策します
弊社のトランシーバーは伴走車と参加者の1人が持っていただきます
●個人の携帯電話は自由ですが、海外仕様のものを持参することをお勧めします。
各ステージの詳細地図は予めお渡しします
各地にて簡単な散策時間が設定され各地ルート上の観光場所はその都度お知らせします
自然条件・交通状況により日程の内容が変更される場合があります
基本的にバイクメンテは本人責務ですが係員が協力します

事故を避けるため参加者には当社の「安全規則」に賛同頂きます
弊社専用旅行保険は全員ご加入頂きます(コースの選択可能¥2000より各種)
航空運搬=重量20k容量170cm以内が適当。余りの超過は別途請求されることもある。
 また係員にもよる(それ以上のものはソフトバッグ等で機内に持込みましょう。約10k内)

スケジュール
  都市 世界遺産・シチリア島~夢紀行  走行距離 宿泊 
1 移動日 ホテル到着 パレルモ
2 パレルモ
チェファル
第1ステージ/ソルント~ハゲリーア
~チェファル
70k
小登坂
チェファル
3 チェファル
エンナ
第2ステージチェファルからは山へ
入るので上下坂あり。
90k
中登坂
エンナ
4 エンナ
カルタジローネ
第3ステージ/高原を行く 56k 
小登坂
カルタジローネ
5 カルタジローネ
ラグーサ 
第4ステージ /新たに世界遺産登録
の街々を走り抜ける
50k 
小登坂
ラグーサ
 ラグーサ
シラクーサ
第5ステージ/新たに世界遺産登録
の街々を走り抜ける
 
85k 
小登坂
 
 シラクーサ
 7 シラクーサ
カターニア
第6ステージ/新たに世界遺産登録
の街々を走り抜ける 
65k 
小登坂
 
 カターニア
 8 カターニア
 移動  ◎ 延泊も可能     
観光スポット
パレルモ」=シチリア島ノ首都 「エンナ」=標高の高い県庁所在地 「カルタジローネ」=古代か
ら優雅な陶器の町 「
チェファル」=澄んだ海と岩山に囲まれた避暑地 「ラグーサ」=高原の美しい
バロックの都市 「
ノート」=バロック装飾で有名な美しい町 「カターニア」=エトナ山を望む大都市

大きな地図で見る                         

基本的な手配    宿泊、朝夕食、送迎(全て伴走車)、走行中のミネラル、
               サイクルサポーター伴走バン、コース地図、渡航関係書類等

手配料等詳細    詳しくはお問い合わせください

注意ご確認ください
■荷物の航空運送
「バイクの機内預け」日本航空、全日空=重量23k容量203cm以内。それ以内
 なら「何と」2個まで無料になる。他航空会社(各社で多少の相違有)=一般的
 には重量20kg以内、容量158cm以内で1個が無料。出来るだけ小さくすると
 便宜を図ってもらえるかもしれない。ただし米国や欧州1部の航空会社では
 自転車と言うだけでスポーツ具運送費を請求してくる。アジアの航空会社は
 重量20k以内で容量は特に記載なし(容量が210cm以内なら・・良いかも?)

「機内持込み手荷物」どの航空会社も重量7~10k、容量115~125cm以内が
 一般的。その他にハンドバックやアタッシュケースが持ち込める。

「各航空会社の手荷物に関するHP」
アジア  日本航空 全日空 アシアナ航空 大韓航空 中華航空 タイ航空
      シンガポール  ガルーダ航空  フィリピン航空
豪州 
  カンタス航空  ニュージーランド航空
欧州   英国航空    ドイツ航空    フランス航空   イタリア航空
米国   デルタ航空   アメリカン航空


注意お問合せ・お申込み
        
□ネット申込:「こちら」  □メール:info@goodwilltour.com
        □☎:03-3816-1504   □ファックス:03-3818-6993


~~~グッディースポーツツァー~~心よりお待ち申し上げます~~~~~
      ㈱グッドウィルツァー~東京都知事登録旅行業第3-3905号