レース紹介・大会案内・サイクリング
カナダ/ブリテッシュコロンビア〜夢紀行サイクリング
中高年ビギナーからサイクル大好き人間まで!!カナダの西玄関口のバンクーバーからブリテッシュコロンビアの自然を訪ねます〜おしゃれな街並みと・歴史・食事そして人々の生活を体験できます

基本情報
参考:参加諸費用
ご確認ください
中高年ビギナーからサイクル大好き人間まで!!カナダの西玄関口のバンクーバーからブリテッシュコロンビアの自然を訪ねます〜おしゃれな街並みと・歴史・食事そして人々の生活を体験できます











● 適応時期 :7〜9月
● 距離 :カナダ ブリテッシュコロンビア (約240k・車での移動別途70k)
● 泊数 :計6泊
● 催行人数:8〜14名
● 距離 :カナダ ブリテッシュコロンビア (約240k・車での移動別途70k)
● 泊数 :計6泊
● 催行人数:8〜14名

●バイクケース無料レンタル。
●自転車と輪行バックも無料レンタル(台数に限りあり)
●グッディーバイクボックス7%の割引
●VISA・マスター等のクレジットカード、ジャックスのトラベルローンも使えます。
●走行中のミネラルウォーターは無料です
●バイク運搬に安心。ソフトバック用の特製ディレーラーホルダー
●自転車と輪行バックも無料レンタル(台数に限りあり)
●グッディーバイクボックス7%の割引
●VISA・マスター等のクレジットカード、ジャックスのトラベルローンも使えます。
●走行中のミネラルウォーターは無料です
●バイク運搬に安心。ソフトバック用の特製ディレーラーホルダー

●サイクリング催行人員は6〜14名以内限定です
●走行時は基本的には全員同時走行が原則です(初級者〜中級者の設定です)
●参加者は普通に健康ならどなたでも参加できます
●伴走車が前進伴走し、応援同伴者は全行程、伴走車をご利用頂きます
●途中、「日程的・体力的」に困難な方は伴走車での移動も可能です
●個人荷物・バイクケース・弊社の工具・飲料水(無料)は伴走車で運びます。
●参加者は(走行時に)、貴重品・個人的ドリンク類や工具類のみ携帯します。
●全食付。飲み物は代金に含まれません。
●弊社のトランシーバーは伴走車と参加者の1人が持っていただきます
●個人の携帯電話は自由ですが、海外仕様のものを持参することをお勧めします。
●各ステージの詳細地図は予めお渡しします
●自然条件・交通状況により日程の内容が変更される場合があります
●基本的にバイクメンテは本人責務ですが係員が協力します
●事故を避けるため参加者には当社の「安全規則」に賛同頂きます
●専用サイクル保険は全員ご加入頂きます
●走行時は基本的には全員同時走行が原則です(初級者〜中級者の設定です)
●参加者は普通に健康ならどなたでも参加できます
●伴走車が前進伴走し、応援同伴者は全行程、伴走車をご利用頂きます
●途中、「日程的・体力的」に困難な方は伴走車での移動も可能です
●個人荷物・バイクケース・弊社の工具・飲料水(無料)は伴走車で運びます。
●参加者は(走行時に)、貴重品・個人的ドリンク類や工具類のみ携帯します。
●全食付。飲み物は代金に含まれません。
●弊社のトランシーバーは伴走車と参加者の1人が持っていただきます
●個人の携帯電話は自由ですが、海外仕様のものを持参することをお勧めします。
●各ステージの詳細地図は予めお渡しします
●自然条件・交通状況により日程の内容が変更される場合があります
●基本的にバイクメンテは本人責務ですが係員が協力します
●事故を避けるため参加者には当社の「安全規則」に賛同頂きます
●専用サイクル保険は全員ご加入頂きます

都市 | カナダ・ブリテッシュコロンビア 〜夢紀行 |
走行距離 | 宿泊 | |
---|---|---|---|---|
1 | ビクトリア ダンカン |
第1ステージ〜ゴールドストリーム公園、カウチンバレー | 65k 平坦 |
ダンカン |
2 | ダンカン ナナイモ |
第2ステージ〜壁画の町シュメイナス | 45k 平坦 |
ナナイモ |
3 | ナナイモ ウィスラー |
第3ステージ〜再びフェリーでスコーミッシュへ | 60k 平坦 |
ウィスラー |
4 | ウィスラー | 第4ステージ〜ジョフリーレイク等、専用道路でポタリング |
20k 平坦 |
ウィスラー |
5 |
ウィスラー バンクーバー |
第5ステージ〜バンクーバーでポタリング(車移動70k) | 50k 小登坂 |
バンクーバー |
予想される現地費用 | C$1200〜2000 | 宿泊、全食、送迎(全て伴走車)、 走行中飲料水、サイクルサポーター、 コース地図、 |

■航空会社のバイク運搬について
「機内預け」近年、多くの航空会社は自転車に特別運搬代を徴収するようになりつつありますが、それとは別に、「航空会社自転車搬送・重量容量規定」は、本来は基本的に20k/3辺和170cm以下(米国方面は32k以下)が無料とされてます。但し(航空会社カウンター係員にもよるが)バイクケースに加え大きなハードケースを同時に預けますと、別途で途超過料金が課されることがありますので要注意です。
「当社推奨」機内預けするバイクはできるだけソフトバック或いはダンボールにして現地にて折りたためることを推奨してます。これは伴走車に積み込みやすいからです。また場合によっては現地空港にてバイクバック等を小さく折りたたみ預けることがあるためです(大きなハードケースは不向で損です)。
弊社ではご希望によりソフトバック用の特製ディレーラーホルダーを無料にて差し上げてます。
「機内持込」にし、ソフトバッグ等の機内に持込めるよう各自で工夫しましょう。どの航空会社も約10k前後まで。両手を使えるバックパック(リュックサック)が便利ですね。
「機内預け」近年、多くの航空会社は自転車に特別運搬代を徴収するようになりつつありますが、それとは別に、「航空会社自転車搬送・重量容量規定」は、本来は基本的に20k/3辺和170cm以下(米国方面は32k以下)が無料とされてます。但し(航空会社カウンター係員にもよるが)バイクケースに加え大きなハードケースを同時に預けますと、別途で途超過料金が課されることがありますので要注意です。
「当社推奨」機内預けするバイクはできるだけソフトバック或いはダンボールにして現地にて折りたためることを推奨してます。これは伴走車に積み込みやすいからです。また場合によっては現地空港にてバイクバック等を小さく折りたたみ預けることがあるためです(大きなハードケースは不向で損です)。
弊社ではご希望によりソフトバック用の特製ディレーラーホルダーを無料にて差し上げてます。
「機内持込」にし、ソフトバッグ等の機内に持込めるよう各自で工夫しましょう。どの航空会社も約10k前後まで。両手を使えるバックパック(リュックサック)が便利ですね。